生田緑地に広がる川崎市民の憩いの森に、川崎にふるさとを求める願いを込めて開設された「日本民家園」。昨年、開園50周年を迎え、近年では国内外から多くの方々が訪れています。日本に、世界に誇る「日本民家園」がいつ、どのような思いが込められて創られてきたのか。様々な思いの中で繰り広げられるドラマ『日本民家園ものがたり』を2019年初夏に上演することになりました。
第7回 川崎郷土・市民劇
『日本民家園ものがたり』
作:小川信夫 演出:鈴木龍男(前進座)
出演者:公募の市民、市内の劇団、演劇人等
【公演予定】
◎多摩市民館
2019年5月10(金)18:30、11(土)14:00、12(日)14:00
(会場:川崎市・多摩市民館)
◎エポックなかはら
2019年5月18(土)14:00 、19(日)14:00
(会場:エポックなかはら)
合計5回上演
【チケット】
平成30年12月17日発売
指定席:3,600円(前売券のみ)
一般(自由席):2,900円(当日券は300円増)
親子券 (自由席 ※親1人、小中学生1人。):3,500円(当日券は300円増)
学生・障がい者(自由席):1,000円(当日券は300円増)
【チケット予約WEBページ】
①多摩市民館公演
https://stage.corich.jp/stage/96468
①エポックなかはら公演
https://stage.corich.jp/stage/96469